【保存版】子連れハワイの持ち物リスト|0歳・2歳と2回行って本当に必要だったもの

準備・持ち物

赤ちゃんや小さな子どもを連れてハワイへ行くとき、悩むのが「何を日本から持って行くか」です。

オムツ、ミルク、離乳食、着替え、ベビーカー……。心配して全部詰め込むと、あっという間にスーツケースがいっぱいになります。

わが家は、

  • 1回目:長男6か月
  • 2回目:長男2歳6か月+次男5か月

のときに子連れでハワイへ行きました。

どちらも約2週間の長期滞在です。

実際に2回行って分かったのは、「全部を日本から持って行く必要はない。でも、日本から持って行った方がいい物は確実にある」ということ。

この記事では、実際に持参した物を、

「日本から持参」「機内持ち込み」「現地調達でもOK」「わが家では不要だった」

に分けて紹介します。

0歳と2歳、それぞれで特に役立った物もまとめました。

これから荷造りをする方は、まず下の一覧をチェックしてみてください。

📌 荷造り中に何度も確認できるよう、この記事をブックマークしておくと便利です。

  1. 子連れハワイの持ち物チェックリスト
  2. わが家の子連れハワイ旅行プロフィール
  3. まず機内持ち込みに入れたい物
    1. 書類・貴重品
    2. オムツ関連
    3. ミルク・食事関連
    4. 機内で遊ぶ物
  4. スーツケースに入れた子どもの持ち物
    1. オムツ・おしりふき
    2. 長期滞在で便利だった「おしりふきコットン」
    3. 子どもの着替え
  5. 0歳とのハワイで特に役立った物
    1. 抱っこ紐
    2. ミルク・哺乳瓶
    3. 食べ慣れた離乳食
    4. 哺乳瓶ブラシ・洗浄用品
  6. 2歳とのハワイで特に役立った物
    1. タブレット
    2. 子ども用ヘッドホン
    3. おやつ
  7. ベビーカーは0歳・2歳とも持って行って正解だった
  8. 海・プール用品
    1. 首浮き輪は選ばなかった
  9. 日差し・体調管理で持って行った物
  10. 地味だけど持って行ってよかった物
    1. 保冷タイプのストローマグ
    2. 折りたたみ式の小さな踏み台
    3. ラゲッジスケール
  11. 現地調達でも困らなかった物
    1. 洗濯洗剤
    2. 食器用洗剤
    3. 砂遊びセット
    4. ホテルで遊ぶおもちゃ
    5. 浄水ポット
  12. わが家では持って行ったけど不要だった物
    1. ポップアップテント
    2. 厚手のパーカー
    3. 初めて使う哺乳瓶消毒剤
  13. 日本から離乳食・ミルクを持って行くときの注意点
  14. 荷物を減らすためにやってよかった5つのこと
    1. 1. 洗濯前提で服を持って行く
    2. 2. 消耗品は「使えば帰りに空く」と考える
    3. 3. 現地で簡単に買える物は持って行かない
    4. 4. 子どもが使い慣れた物を優先する
    5. 5. ホテル設備を確認してから荷造りする
  15. 「物」以外で準備してよかったもの
    1. 海外旅行保険
    2. 通信手段
    3. 楽天カード
  16. 出発前の最終チェックリスト
  17. まとめ|全部持って行くより「日本から持って行くべき物」を選ぶ
  18. よくある質問
    1. 子連れハワイではオムツを何枚持って行けばいい?
    2. 離乳食やミルクはハワイへ持ち込める?
    3. 0歳・2歳の子連れハワイにベビーカーは必要?
    4. 子連れハワイで現地調達でも困らない物は?
    5. 子連れハワイの機内持ち込みには何を入れる?
    6. あわせて読みたい

子連れハワイの持ち物チェックリスト

まずは全体像です。

持ち物0歳2歳機内持ち込みわが家の判断
パスポート◎◎◎必須
ESTA◎◎-必須
海外旅行保険◎◎-最低でもクレカ付帯
オムツ◎◎◎日本から多めに
おしりふき◎◎◎日本から
おしりふきコットン◎○○長期滞在で便利
おむつ替えシート◎◎◎必須
使用済みオムツ用袋◎◎◎日本から
着替え◎◎◎機内にも予備
ミルク・哺乳瓶○-◎必要な場合は日本から
離乳食◎△◎食べ慣れた物を
子ども用おやつ◎◎◎機内で活躍
紙エプロン◎◎◎あると便利
スプーン・フォーク◎◎○使い慣れた物
ストローマグ◎◎◎保冷タイプが便利
抱っこ紐◎○◎かなり活躍
ベビーカー◎◎-わが家は持参
タブレット-◎◎2歳児で大活躍
キッズヘッドホン-◎◎事前練習推奨
常備薬◎◎◎日本から
体温計◎◎○日本から
保湿剤◎◎○使い慣れた物
日焼け止め◎◎○対象月齢を確認
帽子◎◎○必須級
ラッシュガード◎◎-日本から
水着◎◎-日本から
水遊び用オムツ◎○-日本からでも現地でも
ウォーターシューズ△◎-あると便利
洗濯洗剤---現地調達でOK
食器用洗剤---現地調達でもOK
砂遊びセット△◎-現地調達向き
ラゲッジスケール--○帰国前に便利

「◎」だから全員に絶対必要という意味ではありません。

子どもの月齢、授乳方法、ホテル設備、滞在日数によって必要な物は変わります。

特に電子レンジ・ケトル・ランドリーの有無は、ホテル選びの段階で確認しておくと持ち物をかなり減らせます。


わが家の子連れハワイ旅行プロフィール

今回の持ち物リストは、実際に行った以下の2回をベースにしています。

項目1回目2回目
渡航時期2023年12月2026年1月
子ども長男6か月長男2歳6か月+次男5か月
滞在日数13泊15日14泊16日
家族大人2人+子ども1人大人2人+子ども2人
エリアワイキキワイキキ
ベビーカーサイベックス リベルサイベックス ガゼルS

1回目、2回目共に、滞在中に洗濯も何度か行ったため、衣類を14日分持って行くような荷造りはしていません。

長期滞在では、「何日分持って行くか」より「何日ごとに洗濯できるか」で考えると荷物を減らしやすいです。


まず機内持ち込みに入れたい物

子連れハワイでは、スーツケースとは別に「到着後1日くらいなら、このバッグだけでも何とかなる」状態にしておくと安心です。

わが家が機内持ち込みに入れた主な物はこちらです。

書類・貴重品

  • パスポート
  • ESTAの情報
  • 海外旅行保険の情報
  • 母子手帳の必要ページのコピー
  • クレジットカード
  • スマートフォン
  • 充電器・モバイルバッテリー

パスポートは赤ちゃんも1人1冊必要です。

ESTAも子どもを含めて1人ずつ必要なので、航空券だけ取って安心せず早めに確認しておきます。

オムツ関連

  • オムツ
  • おしりふき
  • 使用済みオムツ用袋
  • オムツ替えシート
  • 着替え一式

オムツは予定している飛行時間ぴったりではなく、遅延分も考えて余裕を持たせるのがおすすめです。

赤ちゃんだけでなく、親のトップスも1枚あると安心。

吐き戻しや食べこぼしで、大人まで着替えが必要になることがあります。

ミルク・食事関連

必要に応じて、

  • 粉ミルク
  • 液体ミルク
  • 哺乳瓶
  • 離乳食
  • スプーン
  • 紙エプロン
  • おやつ
  • ストローマグ

を入れます。

機内・空港・到着直後に食べる物は、現地調達を前提にせず持って行った方が楽でした。

機内で遊ぶ物

2歳児とのフライトで特に役立ったのが、

タブレット+子ども用ヘッドホン

です。

お気に入りの動画は、必ず日本でダウンロードしておきました。

機内Wi-Fiや機内エンターテインメントだけを当てにしなくて済みます。

機内アナウンスなどで映像が中断されない点も、自分のタブレットのメリットでした。

ヘッドホンは、いきなり機内で初使用すると嫌がる可能性があります。

渡航前に自宅で何度か使わせておくのがおすすめです。

機内での過ごし方やバシネット・ANAカウチについては、別記事の「子連れハワイの飛行機|バシネットとANAカウチを実体験比較」で詳しくまとめています。


スーツケースに入れた子どもの持ち物

ここからは、ホテル滞在中に使う物です。

オムツ・おしりふき

わが家はオムツを日本から多めに持参しました。

オムツはかさばりますが、旅行中にどんどん消費するため、帰国時にはそのスペースがお土産用に空くというメリットがあります。

必要枚数は、

普段の1日の使用枚数 × 滞在日数 + 予備

を基準にすると考えやすいです。

もちろんTargetやWalmartなどでも購入できます。

ただし、日本製とはサイズ感や肌触りが違うこともあるので、肌が敏感な子の場合は使い慣れた物を優先した方が安心です。

長期滞在で便利だった「おしりふきコットン」

個人的に持って行ってよかったのが、おしりふきコットンです。

普通のおしりふきは水分を含んでいるので、2週間分を持つと意外に重くなります。

乾いたコットンなら軽く、ホテルで水やぬるま湯を使って濡らせます。

わが家では、

  • 外出・機内 → 普通のおしりふき
  • ホテル → おしりふきコットン

と使い分けました。

長期滞在では特に相性がよかったアイテムです

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あかちゃんにやさしいおしりふきコットン 430枚
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便利なので旅行の時だけではなく、普段も自宅ではコットンタイプを使っています。

子どもの着替え

長期滞在でも、宿泊日数分の服をすべて持って行く必要はありません。

わが家は洗濯を前提に枚数を減らしました。

一方で乳幼児は、

  • 汗
  • 食べこぼし
  • オムツ漏れ
  • 海やプール

などで、大人より着替える回数が増えます。

「次に洗濯する日まで+少し余裕」という考え方がおすすめです。


0歳とのハワイで特に役立った物

0歳児連れでは、2歳児とは必要な物がかなり違います。

抱っこ紐

わが家はベビービョルンを使いました。

ベビーカーがあっても、抱っこ紐は持って行ってよかったです。

  • 空港
  • 混雑した店内
  • ビーチ周辺
  • 子どもがぐずったとき
  • ベビーカーから降りたがったとき

など、使う場面が多くありました。

ワイキキビーチでベビービョルンの抱っこ紐を使う様子
ワイキキのビーチ沿いを歩くときも抱っこ紐が活躍した

0歳児なら、ベビーカーとの二択ではなく「ベビーカー+抱っこ紐」で考えるのがおすすめです。

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ベビービョルン 抱っこ紐
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わが家では、ベビービョルンが着脱しやすく使いやすかったです。

ミルク・哺乳瓶

ミルクを使う場合は、普段から飲んでいる物を日本から持って行く方が安心です。

海外にも粉ミルクはありますが、旅行先で突然銘柄を変えて飲んでくれるとは限りません。

外出時は液体ミルク、ホテルでは粉ミルクという使い分けも便利でした。

食べ慣れた離乳食

離乳食も、少なくとも

  • 機内
  • 到着直後
  • 子どもの機嫌が悪いとき用

は、食べ慣れた物を用意しておくと安心です。

現地の商品は味や食感が違い、せっかく買っても食べない可能性があります。

ただし、日本から米国へ食品を持ち込む場合は入国ルールがあるので、後述する食品申告も確認してください。

哺乳瓶ブラシ・洗浄用品

ホテルでは、

  • 哺乳瓶ブラシ
  • 小分けした食器用洗剤
  • 洗った物を乾かすスペース

も必要になります。

1回目は電子レンジのないホテルだったため薬液タイプの消毒剤も持参しましたが、においを長男が嫌がり、うまく使えませんでした。

旅行先で初めて新しい消毒方法を試すのではなく、日本にいるうちに一度試しておくことをおすすめします。


2歳とのハワイで特に役立った物

2歳になるとミルク用品は減りますが、別の物が重要になりました。

タブレット

飛行機だけでなく、ホテルでも役立ちました。

長期旅行では毎日ずっと外出するわけではありません。

親が準備している間や、少し休みたいときにも使えます。

動画は日本でダウンロードしておくのがおすすめです。

子ども用ヘッドホン

タブレットとセットで活躍しました。

子ども用の音量制限機能があるタイプを選び、事前に装着の練習をしました。


Bluetoothと有線のどちらも接続可能なので、機内コンテンツ視聴時も利用できます。

おやつ

飛行機や空港で機嫌よく過ごしてもらうため、いつもより少し特別なおやつも用意しました。

わが家は搭乗前に「ヤンヤンつけボー」を食べてもらったこともあります。

旅行中だけは多少頼るくらいの気持ちで準備しておくと、親側にも余裕ができます。


ベビーカーは0歳・2歳とも持って行って正解だった

わが家は2回ともベビーカーを日本から持参しました。

1回目はサイベックス リベル。

2回目は子どもが2人になったため、サイベックス ガゼルSを使いました。

成田空港でサイベックス ガゼルSに2人の子どもを乗せている様子
2回目の渡航でスーツケースと一緒に運んだガゼルS

ワイキキは歩いて移動する場面が多く、昼寝にも荷物置きにも使えるので、乳幼児連れではかなり重宝します。

特に2歳児は「歩く」と言った直後に「抱っこ」となることもあります。

暑いハワイで子どもを抱っこしながら長距離移動するのはかなり大変です。

ホテル内でベビーカーに乗って昼寝する子ども
移動中にベビーカーでそのまま昼寝することも多かった

一方で、リベルとガゼルSでは、

  • 大きさ
  • 機内持ち込み
  • ゲートチェック
  • 荷物収納
  • 2人乗り
  • ワイキキでの取り回し

がまったく違いました。

詳しくは「0歳・2歳 子連れハワイのベビーカー|リベルとガゼルSを使った実体験」にまとめています。

持ち物記事ではここまでにして、ベビーカー選びについては別記事を参考にしてください。


海・プール用品

ハワイではホテルのプールやビーチへ行く機会も多いため、水遊び用品も持って行きました。

  • 水着
  • ラッシュガード
  • 水遊び用オムツ
  • 帽子
  • ウォーターシューズ
  • 乳幼児用の浮き具
  • 水陸両用パンツ

特にラッシュガードと帽子は、強い日差し対策として使いやすかったです。

首浮き輪は選ばなかった

1回目は生後6か月だったため、乳児用の浮き具も検討しました。

わが家は首に装着するタイプではなく、足を通して座るタイプを選びました。

ただし、どのタイプの浮き具も救命具ではありません。

必ず対象年齢・体重を確認し、大人がすぐ手を伸ばせる距離で使用します。

ホテルのプールによって浮き具のルールが違う場合もあるため、現地でも確認してください。

浮き輪の可否など、ホテルごとのプールの利用条件はワイキキ・ホノルルの子ども用プールがあるホテル一覧でも紹介しています。


日差し・体調管理で持って行った物

子ども用には以下を準備しました。

  • 日焼け止め
  • 帽子
  • ラッシュガード
  • 子ども用サングラス
  • 虫よけ
  • 体温計
  • 絆創膏
  • 爪切り
  • 保湿剤
  • 普段使用している薬

特に薬は、現地で同じ物を探すより、日本で普段から使っている物を持参する方が分かりやすいです。

元の箱や説明書も一緒にしておくと、成分や用量を確認しやすくなります。

子どもの薬については、渡航前に医師や薬剤師へ確認してください。


地味だけど持って行ってよかった物

有名な「子連れハワイ必需品」ではないものの、実際に便利だった物があります。

保冷タイプのストローマグ

ハワイでは外を歩いていると飲み物がすぐぬるくなります。

子ども用の保冷ストローマグはかなり使いました。

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サーモス ストローマグ 魔法瓶 水筒 350ml 保冷
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飲み口とパッキンが一体構造だからお手入れラクラク

折りたたみ式の小さな踏み台

意外に役立ったのが、小さな折りたたみ踏み台です。

0歳児をホテルのバスタブで洗うとき、大人が踏み台に座って使いました。

海外ホテルのバスタブは縁が高いことがあり、中腰で赤ちゃんを洗うとかなり腰に負担がかかります。

1,000円程度の物ですが、わが家では持って行ってよかったアイテムでした。

子ども自身に立たせる用途ではなく、大人が使う前提です。


ラゲッジスケール

帰国前に地味に役立つのが、スーツケースの重さを測るラゲッジスケールです。

ハワイではお土産や日用品を買っているうちに、帰りの荷物がかなり増えます。

空港へ行ってから重量オーバーが分かるより、ホテルで先に測ってスーツケース間で荷物を入れ替えられる方が楽です。

小さくてほとんど場所を取らないので、持って行く価値がありました。


これがあれば空港チェックイン時も安心です。


現地調達でも困らなかった物

一方、すべてを日本から持って行く必要はありません。

わが家では、かさばる物やホテル到着後で問題ない物は現地購入も利用しました。

洗濯洗剤

長期滞在では洗濯をするため洗剤が必要ですが、わが家は現地でも購入しました。

2週間分を日本からわざわざ持って行く必要性は低いと感じます。

食器用洗剤

哺乳瓶や子どもの食器を洗うため少量は欲しいですが、これも現地調達しやすい物です。

到着初日から必要なら小分けを持参し、その後は現地購入でもいいと思います。

砂遊びセット

かさばる割に価格が高い物ではないので、現地調達向きです。

帰国時に荷物になるなら、無理に日本へ持ち帰る必要もありません。

ホテルで遊ぶおもちゃ

ブロックや粘土なども現地で購入できます。

すべてのおもちゃを日本から持参する必要はありません。

ただし、機内で使うお気に入りのおもちゃだけは日本から持って行きました。

浄水ポット

1回目は無印良品の浄水ポットを日本から持って行きました。

2回目は忘れてしまいましたが、現地のTargetでフィルター付きの物を購入できました。

サイズが大きくスーツケースを圧迫するので、現地購入という選択肢もあります。


わが家では持って行ったけど不要だった物

「持って行ってよかった物」だけでなく、実際に不要だった物も紹介します。

ポップアップテント

ビーチの日よけ用として持参しましたが、一度も使いませんでした。

理由は単純で、子どもがテントの中にじっとしていなかったからです。

わが家の場合は、

  • 帽子
  • ラッシュガード
  • 日陰
  • こまめな休憩

の方が使いやすかったです。

厚手のパーカー

朝晩や冷房対策として持って行きましたが、かなりかさばる割にほとんど使いませんでした。

薄手の羽織りを1枚持つ方が、バッグにも入れやすく便利でした。

初めて使う哺乳瓶消毒剤

薬液タイプの消毒剤を持参しましたが、においを子どもが嫌がってしまいました。

これは商品が悪いというより、旅行先でいきなり普段と違う方法に変えたことが失敗でした。

旅行用品は「便利そうだから買う」だけでなく、日本で一度試してから持って行くのがおすすめです。


日本から離乳食・ミルクを持って行くときの注意点

子連れハワイで特に注意したいのが食品です。

米国へ入国するときは、持参している農産物・食品類を申告します。

離乳食、粉ミルク、液体ミルク、お菓子などを持っている場合も、自己判断で「これは大丈夫だろう」と申告を省略しないようにします。

わが家では、

  • 市販品はできるだけ未開封
  • 原材料を確認できるパッケージを残す
  • 原産国が分かる状態にする
  • 持参している食品を申告する

ことを意識しました。

乳幼児用の粉ミルクなどについては一定の持ち込みルールがありますが、肉類を含む食品などは原材料や原産国によって扱いが変わります。

最終的な持ち込み可否は入国時の検査で判断されます。

渡航前には必ず米国農務省(USDA)の最新情報を確認してください。


荷物を減らすためにやってよかった5つのこと

子どもが2人になると、何も考えずに荷造りするとかなりの量になります。

わが家では次の方法で減らしました。

1. 洗濯前提で服を持って行く

2週間分の服を持参する必要はありません。

ホテルや近隣のランドリーを事前に確認しておくと、衣類をかなり減らせます。

2. 消耗品は「使えば帰りに空く」と考える

オムツや離乳食はかさばりますが、旅行中に減っていきます。

その空いたスペースを、お土産や現地で買った物に使えます。

3. 現地で簡単に買える物は持って行かない

洗剤や砂遊びセットなどは、現地購入でも困りませんでした。

4. 子どもが使い慣れた物を優先する

逆に、

  • ミルク
  • 離乳食
  • 薬
  • 保湿剤
  • 抱っこ紐
  • ベビーカー

など、急に別の商品へ変えると困りやすい物は日本から持参しました。

5. ホテル設備を確認してから荷造りする

特に確認したいのが、

  • 電子レンジ
  • 冷蔵庫
  • ケトル
  • コインランドリー
  • バスタブ
  • ベビーベッド

です。

ホテル側にある物を日本から持って行くのはもったいないので、予約後に設備をチェックしてから荷造りすると効率的です。


「物」以外で準備してよかったもの

海外旅行保険

乳幼児連れでは、海外旅行保険の確認は必須だと感じています。

クレジットカード付帯保険を使う場合も、

  • 子どもが補償対象か
  • 配偶者が補償対象か
  • 疾病治療費の上限
  • 救援者費用
  • キャッシュレス診療
  • 現地から連絡する電話番号

まで確認します。

「カードを持っている=家族全員十分に補償される」とは限らないので、出発前に条件を確認しておくのがおすすめです。

通信手段

わが家は2回目のハワイでahamoを使い、追加のWi-Fiレンタルはしませんでした。

地図、レストラン検索、配車、家族との連絡など、子連れ旅行ではスマートフォンをかなり使います。

海外通信の条件は変更されることがあるため、出発前に契約中の通信会社で最新条件を確認してください。

楽天カード

ワイキキやアラモアナにある楽天カードラウンジは、0歳・2歳を連れた滞在でよく利用しました。

ただし、この持ち物記事で細かい利用条件まで説明すると長くなるため、別記事にまとめています。

「楽天カードのハワイラウンジは子連れに便利?0歳・2歳と使った実体験と利用条件」

で、授乳室・オムツ交換・キッズスペース・ベビーカー貸出しなどを詳しく紹介しています。


出発前の最終チェックリスト

最後に、荷造りが終わったらここだけ確認してください。

  • 家族全員のパスポートがある
  • 子どもを含めてESTAを確認した
  • 海外旅行保険の補償対象を確認した
  • 保険会社の連絡先をスマホに保存した
  • 食品の持ち込み・申告ルールを確認した
  • 機内用オムツは遅延分まで入れた
  • 子どもの着替えを機内持ち込みに入れた
  • 親の予備トップスを1枚入れた
  • タブレットに動画をダウンロードした
  • キッズヘッドホンを充電した
  • 常備薬と説明書を用意した
  • ベビーカーの預け方を航空会社に確認した
  • 到着後のベビーカー受取場所を確認した
  • ホテルの電子レンジ・ケトル・ランドリーを確認した
  • 日本から持って行く電化製品の対応電圧を確認した
  • 帰国用にラゲッジスケールを入れた

まとめ|全部持って行くより「日本から持って行くべき物」を選ぶ

0歳・2歳とのハワイ旅行は、大人だけの旅行より荷物が増えます。

でも、2回行って感じたのは、何でも日本から持って行く必要はないということです。

わが家が日本から持って行くことを優先したのは、

  • 機内や到着直後に必要な物
  • 子どもが普段から使い慣れている物
  • 現地で代用品を選びにくい物

でした。

反対に、洗剤や砂遊びセットなどは現地調達でも困りませんでした。

特に持って行ってよかったのは、

ベビーカー、抱っこ紐、タブレット、キッズヘッドホン、保冷ストローマグ、おしりふきコットン、折りたたみ踏み台、ラゲッジスケール

です。

一方、ポップアップテントや厚手のパーカーは、わが家ではほとんど出番がありませんでした。

子どもの年齢やホテルによって正解は変わります。

この記事のチェックリストをベースに、「わが家では何が必要か」を足したり削ったりしながら準備してみてください。

よくある質問

子連れハワイではオムツを何枚持って行けばいい?

わが家は、普段の1日の使用枚数 × 滞在日数+予備を目安にしました。

ただし、2週間分をすべて日本から持って行くとかなりかさばります。

肌が敏感な子や、普段使っているオムツ以外を嫌がる可能性がある場合は日本から多めに持参し、不足分だけ現地調達する方法もおすすめです。

オムツは旅行中に減っていくため、帰国時にはそのスペースをお土産に使えるのもメリットです。

離乳食やミルクはハワイへ持ち込める?

離乳食や粉ミルクなどは、条件によって米国へ持ち込めます。

ただし、食品は自己判断で申告を省略せず、入国時に申告するのが基本です。

特に肉類を含む食品などは、原材料や原産国によって扱いが変わることがあります。

市販品は未開封の状態で、原材料や原産国を確認できるパッケージを残しておくと安心です。

渡航前には、米国農務省(USDA)の最新情報を必ず確認してください。

0歳・2歳の子連れハワイにベビーカーは必要?

わが家では、0歳・2歳ともベビーカーを持って行って正解でした。

ワイキキは徒歩移動が多く、子どもの昼寝や荷物置きにも使えます。

特に2歳児は途中で歩かなくなることもあるため、長時間の外出ではかなり助かりました。

0歳児の場合は、ベビーカーだけでなく抱っこ紐も併用すると便利です。

子連れハワイで現地調達でも困らない物は?

わが家では、

  • 洗濯洗剤
  • 食器用洗剤
  • 砂遊びセット
  • ホテルで遊ぶおもちゃ
  • 浄水ポット

などは現地調達でも問題ありませんでした。

一方で、ミルク・離乳食・薬・保湿剤など、子どもが普段から使い慣れている物は日本から持って行くのがおすすめです。

子連れハワイの機内持ち込みには何を入れる?

機内持ち込みには、到着後1日程度ならそのバッグだけでも過ごせる物を入れておくと安心です。

特に入れておきたいのは、

  • パスポート
  • オムツ
  • おしりふき
  • 子どもの着替え
  • 親の予備トップス
  • ミルク・離乳食
  • おやつ
  • ストローマグ
  • 常備薬
  • タブレット
  • キッズヘッドホン

です。

預け荷物が遅延する可能性も考えて、子どもの必需品はスーツケースだけに入れないようにしています。

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ESTA(電子渡航認証)の料金と、子ども・赤ちゃんの申請については、ハワイ旅行のESTA料金はいくら?子どもの申請・公式サイト・有効期限を解説にまとめています。

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